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ウエルカムボードはわが家の宝物

  • tsukioka3
  • 3月6日
  • 読了時間: 1分

ある日似顔絵コーナーに、真っ黒に日焼けした若者がやってきました。 その若者は両手にサーフボードを持っています。かなり大きいです。

「近々に結婚するので、似顔絵が入ったウエルカムボードを描いてほしい」

という注文でした。ただし、通常のウエルカムボードではなく

このサーフボードに描いて欲しいという特殊な要望がありました。 ちょっと難問を突き付けられた格好でしたが 私は若者の要望に応えてあげたいという思いで、この注文を引き受けました。 好きなバイクに乗り、後ろに彼女を乗せて、南の島を

走っているという設定で描いてあげました。


10年後にその若者が似顔絵コーナーに訪れました。 その間に二人の娘が生まれ、家族が4人になり

幸せなファミリーとなっていました。若者曰く。

「あの時に描いていただいたウエルカムボードは我が家の宝です」 サーフボードに描いたウエルカムボードは宝物のように保存されていました。 右の写真は、サーフボードに描いたウエルカムボードを背景に 4人の幸せファミリーの写真を贈ってもらいました。



 
 
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